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久しぶりに[ぶくろぐ]更新しました。

最近読んだのは、
・江神二郎の洞察
・シド・フィールドの脚本術
・アウトラインから書く小説再入門
の3冊。
どれも興味深かったわ~。
でもうち2冊が実用書ていうかハウツー本なのがなんとやら…。まいいや。

ぶくろぐのレビューにも書いたのですが簡単に感想を。

・江神二郎の洞察
待ってたよ学生アリスシリーズ!!!
もーたまらんでしたわぁ。論理的思考とはこのこと。見事なロジックでした。
「除夜を歩く」がちょー好き。
アリスと江神さんが除夜の夜をミステリ談義を交わしながら歩く話なんだけど、
「ああ…そうだよな…ミステリってそこらへん穴だよね…」
と目から鱗なお話でした。
有栖川有栖(※作者)だからこそ書けるお話ではないかと。
ミステリ好きならぜひ! この短編ひとつのために買っても損はないかと!!

・シド・フィールドの脚本術
有名すぎます名著です。なので読んでみました。
三幕展開とか、まあ…復習に近い感覚でした。
「別冊宝島 シナリオ入門」持ってるしね…(今はプレミアついてめっさ高くなってるけど、その昔古本屋で400円で買ったのです)。
それでも「あ、なるほど!」てところは抜き出してノートにφ(`д´)カキカキ
とても勉強になりました。
実際の映画を例にとって説明してくれているのがわかりやすくていい。
そしてこの本を読むと無性に映画(それも古いの)が見たくなる…。

・アウトラインから書く小説再入門
自分がアウトラインから書くタイプなので、他の人はどんな感じで書いてるんやろ
と興味本位で読んでみた本。
自分がどれだけアバウトな…ていうか、映像寄りな? アウトラインの作り方をしているか知りましたw
基本、シド・フィールドのアウトラインの作り方をしているので、
一幕14カードなんですよね。
でもこの作者は50個以上作ってる…。
逆に中だるみしないのか不安になる…。
そこが技術の差なんでしょうけれども。
ああ…もっと細かく作り込んだりメモったりしてもいいんだな…と思ったのでした。


というわけで自分的メモの意味も込めて振り返ってみました。
どれも面白い本でしたので、興味のある方は手にとってみては?
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水瀬洸
Posted by水瀬洸

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