ちょっと真面目に書いてみようかなぁと思った。

物事を継続するとき、「もうちょっとやりたい」と思うところで辞めるのがコツだ、というのを、とある作家さん(森博嗣だったかなぁ…)が仰っていたのを思い出しました。
確かに満足しちゃうところで終わらせちゃうと、いざ次、と思っても、なかなか踏ん切りがつかなかったりするなぁと思ったり。
それからなんとなく、物事を「あともうちょっと」で辞めるようにしてみてます。

あと、これまでは一日に何件も仕事を詰め込んで、「今日はこれとこれとこれとこれやる」みたいにやってたんですけど、なんか効率が良くない気がして、「今日はこれだけやる。余裕があったら、趣味のことをやったり、技術向上に時間を使う」っていうふうにしてみました。
そう決めたのは今月からなので、どんなふうに影響が出るのかわからないですけれど、心に余裕は出てきたかな…と思います。

どうしてもストレスを溜めがちな体質で、いっつも胃が痛んだり、イライラしてたりするんですけど、これでちょっとでも気分が変わってくれればなぁ、と。
先月はほんと、無理しすぎて、注射10本以上打ってて(…)、さすがに腕がいたくなったのでw 筋肉注射なので痛みが残るんですよ…。
胃薬も鎮痛剤も、尋常じゃない量を飲んでしまっているので、身体を労るためにも生活を変えなければ…と思ってます。
マダシニタクナイヨー。

創作するときに気をつけているのは、『下調べをすること』です。主に文章のとき、なんですけれど。
シナリオの師と勝手に仰いでる先生が仰っていた言葉の中に、「必ず真実を知りなさい。真実を知った上で書く嘘と、何も知らないで書く嘘では真実味が違う」というのがあるんです(皆さんもよーくご存知の、とある脚本家さんですよ)。
その言葉を聞いてから、『下調べ』をきちんとするようになりました。
警察モノを書くときには、捜査の仕方から組織の作り、実際の現場の刑事の言葉等、調べられる範囲で全て調べたり。
とにかく『嘘をつくために真実を知る』ということを大切にしています。
それから、だいぶ話に厚みが出てきたかなぁ…と勝手に感じていたり。

大学生設定が好きなのですが、わたし自身は大学に行ったことがないので、実際の大学生の生活や、授業の雰囲気等、小説やコラム、日記等を参考に『ナマの声』を聞いてから書くようにしてます。
それでもやっぱり、体験していないことですから、かなり嘘っぽいなぁと思わずにはいられないのですが…。

「ぼくゆめ」は、『大賞に間に合わせるために書かないと』と思って書き始めた物語でした。
そのせいもあって、キャラに厚みがなく、物語も凡庸で…。
ほんと、今になって後悔しています。面白い、と仰ってくださる方々には申し訳ないのですが…。
『下調べ』の大切さを痛感した一作です。
おかげで最後まで書ききる前に力尽きてしまい、自分自身も心ここにあらず、です。
今度は時間をかけて、設定や下調べを十分にして、もっと面白い作品に仕上げなおそうと思っています。
実質、書き直しに近くなるので、本当に今までの文章を読んでくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでも、自分の納得のいくもの、もっと面白いと思ってもらえるものを読んでいただけるように努力したいと思います。

乞うご期待…でいいのかな?
がんばります。

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水瀬洸
Posted by水瀬洸

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